府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)
初日の説明でも申しましたまちづくり振興公社、さまざまな指定管理をしておりますけれども、観光施設につきましては稼ぐということで1年間、また歴史文化資料館につきましては、観光にも貢献できる施設として整備していくための2年間、また体育施設につきましては新しい市民プール、完成後は健康づくりやスポーツを通じた誘客を目指すために、新たな組織も検討課題とした3年間ということでの期間となっております。
初日の説明でも申しましたまちづくり振興公社、さまざまな指定管理をしておりますけれども、観光施設につきましては稼ぐということで1年間、また歴史文化資料館につきましては、観光にも貢献できる施設として整備していくための2年間、また体育施設につきましては新しい市民プール、完成後は健康づくりやスポーツを通じた誘客を目指すために、新たな組織も検討課題とした3年間ということでの期間となっております。
令和4年度からは、新たな指定管理期間の開始年となっておりますが、観光施設については、「稼ぐ」「誘客」が図れる体制への移行を検討するため、その期間を1年間、また、歴史資料館は観光にも貢献できる施設として整理していくため2年間、体育施設は新しい市民プール完成後は、健康づくりやスポーツを通じた誘客などを目指すため、また、新たな推進組織立ち上げの検討期間として3年間の期間となっております。
市といたしましては、三つのキャンプ場の一括管理運営委託を前提に、それぞれの特徴を最大限生かし、他のキャンプ場にはない、一度は行ってみたい、また来たいと感じさせる雰囲気づくりや魅力ある実施事業など、またキャンプ場以外にも訪れたくなるような新たなコンテンツ開発を行いまして、他の観光施設や地域団体との連携を図った新たな施設を目指していきたいと考えております。
そのため、民間事業者の自由提案により、積極的な自主事業による収益事業が展開され、さらなる誘客を促進し、稼ぐ観光施設となるよう民間事業者のノウハウを生かし、最大限に魅力を発揮するための官民対話であるサウンディングを実施し、民間事業者の参入を目指した取り組みを行っているところでございます。
○副主査(芝内則明君) Wi-Fi化を進める上において、先ほど言われるように、この市内でもいろんなところでフリーWi-Fiが飛んで、中には来年秋から、余りにもそのことによって近所にも御迷惑をかけることで中止をされるという店舗もあるということも聞いているんですが、そこら辺を十分、更新等をする上において、夜間に急にそこに集まってくるとか、大きな観光施設も24時間にしていたけれども、もう駐車場に来て困るということで
具体的には,当面の対策として,具体化できる利活用促進等について,芸備線沿線自治体や住民,鉄道と連携するバス事業者や観光施設等の各関係者と実施体制を整えながら,連鎖的な取組を実施するとともに,福塩線や呉線など,共通の課題を持つ他の沿線自治体にも同様の呼びかけを行っております。
今後ともこうした情報提供をしっかりと行っていくとともに,今年度中にJNTO──独立行政法人国際観光振興機構により,本市の主要MICE施設や観光施設の海外向けバーチャル視察動画が完成する予定であることから,これをMICE専門見本市への出展などの誘致活動において有効に活用するなど,積極的に情報発信に取り組んでいくこととしています。
次に、観光施設につきましては、稼ぐ観光を目指すため民間のノウハウを活用する必要があり、体制を含めた1年間の指定管理で検討してまいります。 スポーツ関連施設は新しいプールの建設、健康やフレイル予防の視点、アーバンスポーツなど総合的な推進体制の必要性から、新たな組織や指定管理者を検討する期間として3年間としております。
○観光課長(浅野昌樹君) 重点施策管理シートに上げております官民連携としての施設改修でございますけれども、現在、矢野温泉公園四季の里キャンプ場を含む3つのキャンプ場におきましては、次期指定管理者の選定に当たりキャンプ利用者の増加や稼ぐ観光施設を実践するため、民間事業者のノウハウを生かし、最大限に魅力を発揮するための官民対話であるサウンディングを実施するなど、民間事業の参入を目指した取り組みを行っているところでございます
ついては、次期の指定管理者の選定に当たりましては、運営のノウハウを持つ事業者の参入を想定したサウンディングを行うなど、選ばれる観光施設に向けての準備を進めているところでございます。
そういった意味で、今まちづくり振興公社が管理している観光施設については、本来観光協会が管理するべきものではないのかなと思うのですが、これについては来年度に指定管理の更新がありますが、そういった意味で、そこのところはまちづくり振興公社から観光協会へ移管すべきじゃないかなと思いますが、その辺についてはどのように思われますか。 ○議長(棗田澄子君) 森川観光戦略推進担当部長。
この事業につきましては、先ほど部長も触れましたように、駅周辺ゾーンでありますと、議会の御支援もいただきながら、いよいよi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)という形で7月にオープンいたしますし、町なかも「恋しき」を取得していく中で、今後、観光施設としてのさらなるブラッシュアップ、また、これらを起爆剤にしながら、分散型ホテルといった構想もございます。
佐伯地域の方々におかれましても、女子野球タウンの認定を地域活性化の起爆剤にしたいと考えられており、佐伯総合スポーツ公園での取組に併せて、地域の方々との連携によるマルシェの開催、佐伯・吉和地域の観光施設、店舗などの情報発信による回遊促進に取り組み、中山間地域全体の活力の維持向上を図ってまいりたいと考えているところでございます。
特に影響が大きい業種である飲食店,観光施設の方には直接お話をお伺いし,何とか耐えしのいでおられる状況やコロナ終息後への期待など,生の声を聞かせていただきました。大変厳しい経営環境にあることを認識をしているところです。 次に,これからの支援についての必要性ですけれども,支援の必要性というものは感じておりますけれども,その内容につきましては国,県などの動向も踏まえ,検討していきたいと考えております。
◆22番(神田隆彦議員) 当局から、大和ミュージアムのリニューアルと青山クラブの活用についての答弁がありましたけれども、大和ミュージアム周辺には、青山クラブ、桜松館、入船山記念館、美術館、眼鏡橋も形が残っているとお聞きをしておりますが、先ほど加藤議員の質問の中にも駅前の整備のことがありましたけれども、駅を拠点とした、全体的に見た観光施設というんか、まちづくりという答弁もありましたけれども、もっとそれを
◆22番(神田隆彦議員) 当局から、大和ミュージアムのリニューアルと青山クラブの活用についての答弁がありましたけれども、大和ミュージアム周辺には、青山クラブ、桜松館、入船山記念館、美術館、眼鏡橋も形が残っているとお聞きをしておりますが、先ほど加藤議員の質問の中にも駅前の整備のことがありましたけれども、駅を拠点とした、全体的に見た観光施設というんか、まちづくりという答弁もありましたけれども、もっとそれを
まず、土木費関係で、都市再生整備計画における視点場整備事業の概要をただしたのに対し、老朽化した尾道城を解体撤去した跡地を有効利用した視点場で、千光寺展望台とは違う景観、眺望が楽しめる新たな観光施設として集客性、回遊性の効果を期待していると答弁がありました。
◎政策企画課長(岡崎) この町紹介PR事業の中の役務費でございますけれども,これにつきましては,町を紹介をするために本年度までは観光協会で観光施設の紹介に特化をした,ひろおく便りという,広島テレビが月曜日の6時55分からやっておりますひろおく便りというのをやっておりましたけれども,観光情報だけでなくて,町内のイベントであったり,町内の行政情報であったり,町なかのいろいろな行事なども観光情報に併せてやることが
しかし、亀田前市長当時、この場所に観光施設を考えたことがあったと聞きますが、維持管理費がかさむとして断念した経緯は承知しておられますか。また、本気でJR尾道駅周辺の活性化に寄与すると考えておられるのであれば、2年足らずでコンビニを除き全テナントが撤退した尾道の玄関口であるJR尾道駅へのテナント等の誘致のほうが優先する課題だと思いますよ。
現在,町内の観光施設はどこも観光客を受け入れることができないということで非常に苦慮しておりますけれども,フェアトラベルジャパンにつきましても同じように,ホームページには上げても,ホームページには上げたとしても集客をすることがなかなかかなっていないというのが現状でありまして,これは豊松地区の笹尾というところにフェアトラベルジャパンの施設がありますけれども,地域の方々には定期的にお話をしているというふうには